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来年はいい年に [雑記]

 ずいぶんご無沙汰してます。リンク先の皆さまのところにはたまにお邪魔してるんですけどね。

 今年は3月の大震災をはじめ、大変な年でした。私も震災後5カ月くらいの時に仕事で少しだけ被災地を回りましたが、「筆舌に尽くし難い」とはまさにこのことだなと思ったものです。

 その後、私自身、ちょっと体調崩したり(大したことないんですが)、80近い実家の両親がちょっと体調崩したりと(もう大丈夫です)、あまりいい年ではありませんでした。 でもまあ、相変わらずメタルインストを聴いて、映画を見て、仕事もしてますので。


 来年は世の中にとっても、私にも皆さんにも、素晴らしい年になりますよう。

   東京タワー.jpg

   


田中好子さん [雑記]

 キャンディーズのレコードは1枚も持ってないし、解散宣言を聞いた後のにわかファンでしたが、訃報を聞いた時はびっくりしました。その後、葬儀で流れたご本人のメッセージを聞いて、衝撃を受けました。

  6147671.jpg (私はミキちゃん派)

 解散宣言の後、解散コンサートがあったのが
中学生から高校の頃。ファイナルカーニバルは確か夜中のラジオで放送していて、徹夜でラジカセで録音したのを覚えてます。
 全然知らなかったんだけど、弟さんを若い頃に亡くしてたんですね。昨日、TBSで追悼番組やってて、解散コンサートの映像も流れてました。当たり前だけど知ってる曲ばかりで、ランちゃんのMCとか「あ~そうだったそうだった」と思いながら見てました。

 誰でもそうでしょうが、葬儀の時のスーちゃんのメッセージ、泣けましたねえ。自分の死期を悟った時に、ほかの誰かのことを思いやる余裕なんか私には絶対にないと思う。お礼を言いたい、と思う人も何人いるかな。感謝したいと思う友人もいるかどうか。

 年齢を重ねると、世の中で美しいこと、素晴らしいこと、正しいことと思われていても、実際にはそうでもないんだなぁ、ということが増えてきて、たいていのことは素直に受け取れなくなってくるんだけど、スーちゃんのメッセージにはドスン、と言う感じで胸を突かれた。キャンディーズの3人がずっと仲良しだったってことも、うまく説明できないけどうれしかった。女の友情っていいなあ、と思いました。
 中学生の時、夜中に興奮しながらラジオを録音してた時の自分は間違ってなかったんだ、ってことでそれがうれしかったんだろうか。テレビの追悼番組見ながら、ふとそんなこと思いました。

 スーちゃんはきっと、病気の人のための基金かなにかの代表として、また活躍するんでしょうね。きっと成功すると思います。


新潟に行ってきました。 [雑記]

 震災で日本中が大変な状況の中、ちょっと仕事で新潟の長岡に行ってました。長岡と言えば、7年前に新潟中越地震があったところです。駅前とか見てると、きれいに復興してるみたいでしたが、地元の人と話してると、やっぱり完全に元通りにはならなかったそうです。

  雪景色.jpg (新幹線の中から見えた雪景色)

 過疎化地域って、農業でも地場産業でも、跡継ぎがいないままギリギリで高齢者だけで続けているところが多いので、大きな災害でインフラが破壊されると、借金を背負ってまで家や農業を再開させることができず、仕事のある都市部へ出て行ってしまうことになる。結果として過疎化が一気に加速されて、地域が荒れるそうです。今回の震災でも東北や北関東のたくさんの小さな村とか街で、同じことが起きそうな気がします。
 そうならないようにできればいいけど、これという解決法は思いつかない。それに、そういう影響は震災から長い時間を経てじわじわと起きてくる。世間から震災の記憶が薄れ始める頃にだんだんそうなってくる。それとも、社会の少子高齢化がどんどん進む日本では、地方の過疎化自体は仕方ないことだから、人が暮らす街のあり方を根本的に考え直すしかないのだろうか。高村薫が新聞のコラムでそんなことを書いてました。



 今回の震災では、当たり前のことなのかもしれないけど、連鎖的に、ドミノ倒しのドミノがどんどん巨大化するような複雑な影響が一気に拡大する恐ろしさを痛感しました。
 原発に深刻なトラブルが起きれば、「放射能が怖いなあ」「野菜などに風評被害が出るかもなあ」「でもまあ距離が離れている都市部は大丈夫なのかなあ」ぐらいは思っていたけど、日本経済への不安から株が全面的に売られたり、為替に影響が出るとまでは考えなかった。電力不足で東京の市民生活がマヒするってことも実際に経験するまで考えてみたことなかった。これも長く続けば、日本経済をじわじわ痛めつけるのではないだろうか。

 今のところ、事故を起こした原発はまだ予断を許さない状況だそうですが、原発に深刻な事故が起きれば、その地域だけじゃなくて、複合的に日本全体が継続的な被害を受けるんだなあ、ということを身を持って多くの人が感じたんじゃないでしょうか。仮に国土の半分が深刻な影響を受けるような事故になっていたら(まだならないとも言い切れないけど)、損害への補償とかいったいどんな金額になるんだろう。と言うか、一企業で補償なり対応が可能なのだろうか。
 考えてみると、そんな重要な施設を国の監視下にあるとはいえ、民間企業(まあ純然たる民間企業とまではいえないだろうけども)でいくつも管理しているというのは、正しい状況なのかな? という気がしてきました。

 追記…新聞読んでたら、原子力損害賠償法なる単語が。そんなんあるんですね。最後は国が責任持ってくれるってことか…。でもそれって元は税金だしなあ…。しかし、電気の恩恵は国民が広く受けてるものだから、仕方ないのかな。


東京も凄く揺れた。 [雑記]

 東北・東日本大震災では日を追うごとに被災者の方の数と被害規模が大きくなってますね。避難者は38万人…。38万って…。阪神大震災の時、「こんな大災害は自分が生きてるうちにはもう起こらないだろう」と思った。それが…。被災者の方々には心からお見舞い申し上げます。被災地の1日も早い復興を祈ります。


 その日の昼は東京にある私の勤め先のビルも結構揺れました。オフィスでつけっぱなしになってるテレビから、耳障りな音がして、「緊急地震速報」の文字が見えた時、正直に言うと「ああ、またか」と思ったんですが、しばらくして小刻みな上下動の後、猛烈な横揺れが来ました。東京は震度5強だったかな。地震の少ない地方出身の女子社員は揺れが収まってからもずっとぶるぶる震えてました。

 その後、テレビの画面はどこかの海岸に切り替わって、津波を警告していたけど、この時も何度か見た、ちょっとだけ海面が上がって、海沿いの地面がさーっと濡れていくような画面を想像してました。その数分後、恐ろしい破壊力の津波が木の葉みたいに家や車を呑み込んで行く現実感のない映像を、大勢でぼう然と見てました。

 東京は大規模に電車が止まっただけで人的被害は少なかったのですが、帰りはみんな徒歩となり、大きな国道は家に向かってひたすら歩く人の波が信じられないような長さで続いてました。国道1号は完全にマヒしており、びっしり並んだ車は全然動いてません。途中、コンビニからは商品がなくなり、携帯はまったくつながらず、ファストフードのチェーン店も売り切れで軒並み閉店。これは翌日も続いてました。交通事情で材料が来ないんだそうです。

 翌日は「絶対安全」「世界でも屈指の技術力」だった日本の原発が爆発。これはいよいよ、本当にこの国がダメになるのかな? と少し思いました。経済大国、先進国といわれる日本の社会がこんなにもろいとは、体の力が抜けていくような、がっくりした気分になりました。

 会社から歩いて帰る時、人の波を押し分けて強引に走っていく自転車や、携帯が通じにくくなってるのにどうでもいい話を延々としてるおばさんに少しイラっとしました。でも、歩いてると、水を配ってる喫茶店や、地理が分からない人のために地図をコピーして配ってる会社がありました。
 テレビはNHKをつけっぱなしにしてますが、被災地では銀行は営業時間を延ばし、病院は限界まで患者さんを受け入れ、スーパーは少ない商品でも開店し、電話会社は電話を無料にしたり、国や警察や消防や自衛隊の人はもちろん、いろんな人がそれぞれの立場で必死に頑張っているそうです。ついでに言うと、NHKのアナウンサーの人も何時間も生活関連情報をひたすら読みっぱなし。まるで機械のような正確さですが、きっと機械の声じゃ大切なことが伝わらない気がします。

 こんなに混乱した状況で、略奪などが起こらず、人々が秩序を保ってることにも世界の人は驚いているそうです。日本人って真面目で勤勉だ、って言われてるけど、本当はそれがこの国の最大の強みなのかもしれないなあ、と思います。

大学生の就職難に思うこと [雑記]

 先日、会社の近くを歩いてたら、リクルートスーツ姿の女子学生が歩いていた。4年生だけどまだ決まらなくて会社を回ってるのか、3年生がもう回り始めているのか…いずれにしても大変だなあ…と思います。

 そこへ来て、今日のニュースでやってた大学生の内定率が過去最低との報道。そこで最近指摘されるようになったのが、学生の志望とのミスマッチ。学生が誰でも知ってるような大企業ばかり受験して不合格になる一方で、中小企業では学生が集まらなくて苦労してるって言うんですね。パッと聞いたら、「成績が悪い者や一流大学に在籍してない者は身の丈に合った中小企業も視野に入れたら?」と聞こえるかもしれないけど、きっと本当はちょっと違うと思うんですよ。

 20数年前に就職活動した私はもろにバブル世代。就職活動はたぶん楽でした。だから、偉そうに何言ってるんだよ! って思われるかもしれませんが。

 以下は多少内容を変えてますが実話ですよ。

 大学4年の時、大阪の地方都市に本社を構えている聞いたことない名前の電気メーカーから「面接に来ないか」と何度か電話がありました。全然知らない会社だし、パンフレット見ると、本社ビルも田舎だし、なんだかショボイ。困っていると、今でも覚えてるんですが、人事の人が「ウチは今に都銀以上の給料を払う会社になるので、是非来てほしい」って言いました。私の知り合いの範囲で、その会社に行った人はいなかった。ところが、その会社は今は名前を変え、経済誌で「給料のいい会社」のランキング上位の常連企業。もちろん一部上場。本社は超高層の自社ビルです。

 ある超有名企業はリクルーターに体育会OBが出てきて、「もう1回会ってほしかったら、別の大企業の内定を土産に持って来い」って言ってました。後で聞いたけど、その会社は私の出身大学からは体育会しか採用してなかった(内定云々はジョークだったんですよね。たぶん…)。その会社、その後、経営不振で別の会社と合併して、社員を大リストラして、今は別の名前になってます。

 ある金融機関のOB訪問をすると、「ウチの会社のいいところは給料の高さと女にもてることだ」と真面目に言いました(みんな、へぇ~って真面目に感心した)。その人、私の成績を見て一言。「ウチは馬鹿はいらない」とおっしゃいました。その会社も金融自由化の波にもまれ、何度か会社の名前が変わって、今はほとんどの人が元の名前を覚えてないんじゃないかなあ。

 大学の友達もさまざま。財閥系ならどこでもいいって言ってたやつが、ある財閥系企業に入ったけど、仕事がきつくて辞めてしまったり、誰でも知ってる大企業に入ったけど体壊して転職して、名前はそこそこ知られているけど決して大企業じゃない会社に転職して、今は海外支店でバリバリやってる人もいる。
 私が現役学生の頃は国立大学しか採用枠がないって言われてた政府系金融機関では破たんした所も出たし、人気企業の常連の会社のいくつもが今は学生の人気ランキングにほとんど出てきません。

 自分が全力で仕事を頑張れるだろう10年後~20年後、その会社がどうなってるか、って考えてみたら、きっといい会社は見つかるような気がします。
…とか偉そうなこと言いつつ、つぶれそうになってる会社に私は勤めてるわけですが…。


危機一髪! [雑記]

  あっ、いや大した話じゃありませんので…。



 毎年同じこと書いてますが、今年も例のモノが活躍するシーズンになってきました。で、これも毎年のことなんですが、「あっ、そう言えば、部品は…」。まず~い! ピ~ンチ!

  プリントゴッコ2.jpg (プリントゴッコのランプ)

 まずい…2個しかない…。と言うことは、一発勝負…。エヴァンゲリオン初号機とラミエルの勝負のようなものです。失敗したら…。

  プリントゴッコ1.jpg

 パシッ! ど~ん…。成功しました。ふう~危機一髪。来年はランプ、ちゃんと買っておかないと…。

テレビは救出したものの…。 [雑記]

 最近のテレビって、ホントにつまらないなぁ…。

 何となく見てた番組は一応? 時事問題についての討論番組みたいな感じだけど、「この人ならこんなこと言いそうだなあ」という政治家や評論家が想像通りの意見を大声でまくし立てて、怒鳴り声を上げてる。まったく議論がかみ合っていない。これ作ってるテレビ局の人、面白いと思ってるのかな。見ていて面白いと思う人いるのかな。これは議論を見せてるんじゃなくて、単に「人の怒鳴りあい」を見せているだけで、10分見てる間に不愉快になってきて消してしまった。

 ちょっと前に有名なハーバード白熱教室の日本版? みたいなのをテレビでやってたけど、これは似ているようで、まったく内容が違っていて、ホントに面白かった。白熱教室の方も政治的な立ち位置などで極端な意見を言う人もいたが、司会役の教授が巧みにその人の意見を掘り下げていく。
 頭がカチカチで、「AはBである」以外の意見をまったく受け付けない人がいて、どうしてそう考えるのか、いろんな角度から考えていくうち、どうしてBと思うのか、Bに反対の人もどうしてBに反感を持つのか、違和感を感じるのか、自分でも気付かなかった理由が見つかったりする。だから面白いんだと思う。

 先のテレビ番組は、どんな問題であれ、極端なことを言う人同士がまったく歩み寄らないで罵倒し合うだけなので、だんだん自分も腹が立ってくるだけで、何も得るものがない。しかも、この人ならこんなことを言いそうだ、と誰しもが思うような意見をそのまんま言ってるだけだし。

 いろんな人が同じこと感じてるんでしょうねえ。テレビ見る人が減っていくのも当たり前じゃないかなあ。

やっとテレビを救出。 [雑記]

 4月に引っ越してきてから、ず~~~~っと箱の中だったテレビ、やっとこさ救出しました…。

 ずっとDVDプレーヤー代わりに使ってたMacのiBook G4が突然「ギィエエエエエ~」という変な音とともに完全に沈黙。活動限界を迎えたようでした。
 この年末に! 映画のDVDがまったく見られないのは困るので、意を決して段ボールの山と格闘しました。

 出してみて初めて分かりましたが、最近のテレビって、ほとんどパソコンなんですね。なんか手順を間違うと、最初からやり直し。間違ってると、そこから一歩も進みません。取説はあまり読まない方なんですが、アンテナのつなぎ方からして、3通りも4通りもあり、デジカメやビデオから画像や動画を取り込んだり、ネットにつないだり、何かとにかくいろいろなことができるらしい。
 こんなの、例えばごく普通の高齢者が量販店で買って配達してもらって、ちゃんと見るようにすることができるのだろうか? 最近は街の電器屋さんがどんどんつぶれてるから、セッティングは自分でやらないといけないですよね。こんな複雑な機能、ホントに必要なのかなあ…。

今日は休憩。 [雑記]

 昨日、会社の中でも結構仲のいい同期の奴とちょっとしたことでやり合ってしまった。まあ、ちょっとした冗談に真剣に頭に来たこっちも悪いんですが。

 頭に来て、今日は仕事を持って帰ってきて、天気はいいんだけど、仕事しようと思ってました。で、会社に寄ろうと思って車出して、たまたまFMラジオつけたら…。NHK-FMで「今日は一日ハードロック・ヘビーメタル三昧」ってのやってました…。
 DJは伊藤政則さんと松本和也アナ。松本さんって、あの日曜の昼ののど自慢の司会やってる人ですね。

 その松本アナ、なんとロニー・ジェイムス・ディオが大好きで、番組の中でカバー曲を自分で歌ってました! 赤羽のロニーこと、松本アナのボーカル、半端なくうまい! 曲は『Gates of Babylon』っすよ。今年はロニーが亡くなった年だし、ファンの人にすごく気を使ってるみたいでしたが、松本アナ自身がファンなのがよく分かる歌い方で、聴いてたら何だかじんと来た。
 その後も80年代のLAメタルから新しいのまでかかるかかる…。この番組、昼から始まって、夜の10時45分までですって…。車を出したはいいけど、そのままラジオのスイッチを切れなくなって、家まで帰ってきてしまいました。

 仕事するの止めました…。まあ、せっかくの休日だし。頭に来たことも忘れてきたし。やっぱりメタルって元気が出る音楽ですねえ。
 このメタル三昧って番組、今回で3回目だそうです。最近のNHKはやるなあ。こんな番組、民放じゃ絶対できない。赤羽のロニーこと松本アナは過去2回の放送でもボーカルを披露しているそう。ホントにうまい! びっくりした。

自己嫌悪。 [雑記]

 ちょっと仕事で車使った時、全然急いでなかったんですけど、少しマナーの悪い車にイラっとして、後ろについて急加速したら、その車が高速の出口の渋滞にひっかかって急ブレーキをかけました。
 私は加速してたから、ブレーキが一瞬遅れて、パニックブレーキでタイヤがロック。車体がスピンしかけて、縁石に車体が当たってしまいました。幸い、前の車にはぶつかりませんでした。

 これは私の前方不注意で、前の車に責任はありません。

 その場所では止まれなかったんで、しばらく走ったんですが、運転してる感じではどこも壊れてない感じでしたが、広い場所で車を止めて、降りてみたら、悲惨なことに…。

 事故1.jpg

 ごめんよ。乱暴な運転して。

 前にスクーターで転んだ時と同じです。そんなことしてたら、もっと大きな事故を起こすよ、とコイツが教えてくれたのかもしれません。私がヘタだからロックさせちゃったけど、止まれたのはコイツのブレーキの性能のおかげです。

 修理代は相当かかりそうですけど、前の車にぶつかって他人を怪我させたり、自分が怪我したりもしなかった。車もそのまま自分で普通に運転して帰ってこられたので、足回りとか重要な部分は大丈夫みたい。

 またイラっとしたり乱暴な運転しそうになったら、この姿を思い出すことにします。


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